お客様に「今」必要なアイディアを。

杉田プリディアは1950年に印刷会社として創業以来、長年に渡りグラフィックデザインと印刷を核としたサービスをお届けしてまいりました。

高度経済成長期を経てバブル崩壊にリーマンショック、新型コロナウィルスのパンデミックと、激動する社会の中で貫き続けたのは「すべてはお客様のために」という経営理念です。
時代の潮目を読み、お客様に必要なアイディア、タイミングを捉えた最適なソリューションをご提供する。それこそが、杉田プリディアの最大の強みとなりました。

ペーパーレス化やDX化など、私たちの「今」は加速的に進み続けていきます。
変化を常態として、印刷や紙媒体にとらわれず企画やデザインを通した無二の価値を柔軟に提供し、お客様の集客や業績の向上に尽力してまいります。
今後とも変わらぬご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社 杉田プリディア

代表取締役

杉田 進一

すべてはお客様のために。
私たちの仕事は何よりもお客様のためにある。提供するソリューションはいつでも高品質であること。ご要望へのスピーディーな対応。製品原価を引き下げる努力。お客様のためを思えば、時にはノーと言うことも誠実さだ。思いやりを忘れず、気持ちの良い対応を心がけよう。杉田プリディアに頼んで良かったと言われる仕事をしよう。
社員の幸せに繋がっている。
杉田プリディアの一人ひとりの社員は、みんな公平に発言でき、お互いに価値を認め合うべきだ。得意分野も役割もバラバラの個性が強いチームをつくる。フェアな待遇、安全で快適なワークプレイス、そしてそれぞれの家族に対する責任を果たすための配慮。社員全員が仕事を通して幸せになろう。
社会へ視野を広げよう。
私たちは社会をもっと良くすることができる。例えば印刷機のデジタル化はCO2排出量を削減できる。環境の保護に配慮しよう。地域社会と共に発展しよう。私たちのソリューションがエンドユーザーに届くとき、より良い社会に貢献しているのだという広い視野をもって仕事に取り組もう。
柔軟に変化できるしなやかさ。
私たちの事業は健全な利益を生み出さなければならない。これからもずっと、持続可能的に。印刷を主軸にしながらも、常に新しいことに挑戦してきた。自分たちにできることを磨き上げ、尖らせる努力を続けよう。新しい方法、新しい製品。変化し続けなければ生き残れない。逆境に備えて蓄積し、未来に投資しよう。

商号
株式会社 杉田プリディア(旧杉田印刷)
役員
代表取締役 杉田進一
創業
昭和25年5月
設立
昭和37年4月1日
資本金
1,000万円
事業内容
新聞折込用チラシ、ポスティング用チラシ、パンフレット、リーフレット等の各種広告の企画、制作、印刷
取引銀行
三菱UFJ銀行 北畠支店
お取引実績
株式会社青木松風庵
株式会社赤ちゃん本舗
アップリカ(ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社)
アサヒ飲料販売株式会社
株式会社オプテージ
株式会社大分銀行
国立大学法人大阪大学
学校法人帝塚山学院大学
泉北ホーム株式会社
東宝ビル管理株式会社

〒540-0024
大阪府大阪市中央区南新町1丁目3−10 南新町エクセルビル 3F

昭和25年5月
大阪府大阪市阿倍野区阪南町4丁目にて創業
昭和37年4月
法人組織に変更 株式会社杉田印刷
昭和53年4月
大阪府大阪市阿倍野区阪南町7丁目に本社工場移転
昭和63年9月
生産拡大のため (株)コスモ高速を設立 松原に工場完成
平成12年5月
(株)コスモ高速 美原工場を完成 松原より美原に工場移転 B2輪転印刷機導入
平成12年6月
印刷製造部門本社より美原工場へ移設
平成16年4月
B2輪転印刷機(美原工場に)6号機導入
平成21年8月
(株)杉田印刷が(株)コスモ高速を吸収合併 美原工場を堺工場に改称
平成22年5月
大阪府堺市美原区今井に本社移転 本社と堺工場を統合
平成23年8月
企画部門として大阪市西区南堀江に大阪プランニングオフィスを創設
平成25年4月
(株)杉田プリディアへと社名変更
令和3年3月
堺本社と大阪オフィスを統合し大阪市中央区に移転